まずは自己紹介
私は、第65回国家試験を現役で受けました。
その時は就職口が本当になく、国家試験へのやる気がなくて「もう検査技師にならなくてもいいや」って思っていました。
そして試験が終わり、医療事務をすることに。
実際に病院で働くと、資格がない人の立場。
「ああ、なんで知識はあるのに手を出すことができないんだろう」
「勉強してきたことをあまり発揮できていないな。学生4年間は何だったのだろう」
など思い 「資格を取ろう」 と決意いたしました。
実際に常勤で働いていたため日勤はもちろん
早番、遅番、残業、レセプト、夜勤・・・
時間がバラバラで仕事と勉強とすごいストレスでした。
でも、、、
第67回臨床検査技師に合格 することができたのです。
最終的には 受かりたいという 気持ちだな とおもいました。
職場も試験前は休みを入れてくれたり(公休・有給併せて5日ほど)して頂いたので本当に感謝しかありません。
実際はもっともっと複雑な気持ちで、いろいろなことを書きたいのですが理由よりも具体的に勉強方法記載していこうと思います。